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マルタ旅行記その6:Mdina

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Mdinaと書いて、「イムディーナ」と読む。
マルタ島の中心部、丘の上にある、古い街である。

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門をくぐると、狭い路地が入り組んだ町並みが現れる。
まるで壁のよう。
内側には、中庭があるらしいが、見る事はできなかった。

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騎士団が建設した首都Valletaより歴史は古く、
ここには紀元前から街があったらしい。
とはいえ、ここは"遺跡"ではなく、今も住民がいるというから驚きである。

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住民と思われる人が、路地面した扉から出入りしているのも見たが、
扉が閉まると、再び街は死んでいるかのように、物音ひとつ立てなかった。

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町の一角にあるこの教会は1600年代のものだそうなので、
今のこの町並みも、おそらくは17世紀くらいに形作られたのだと思われる。

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観光客も多くはなく、別世界のように感じられて、
旅行中撮った写真はここでのものが一番枚数が多かった。


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マルタ旅行記その5:Marsaxlokk

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古い港町、マルサシュロックへ。「マルサ」は港という意味だそうで、
あちこちに「マルサ〜」という地名があるようです。
Vallettaから、バス27番か127番で。

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車窓から、ブドウ畑が。島ではワインも製造しています。
(ですので、一応、食事では味はわからないながらも、malteseものをご指名しました。)

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港には伝統的な、極彩色の漁船が並んでいて、たしかに美しい。

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この沖合に停泊した船を会場として、1989年、マルタ会談が開かれ、
冷戦の終わりが宣言されたとか。
この長閑さからは、ぜんぜんピンとこない。

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海水もキレイで、魚がたくさん泳いでいるのが見えました。

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町の教会。

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ほんとにのんびりしている。

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ちなみに、パラソルに書いてある「CISK」というのは、地ビールの銘柄で、
国内至る所でこのロゴが見られる。
飲食店でビールをリクエストすると出てくるのは、ほぼこれ。
ヱビスグリーンラベル的な、軽めの味でした。

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ここにもちゃんと猫が。

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海沿いには市が立っていて、レストランも軒を連ねています。
ここの魚料理はとにかく別格と聞いていたのですが、
着いたのが10時くらいだった上、日差しの強さもあって、
開店まで待ちきれず、帰って来てしまいました。


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マルタ旅行記その4:Gozo,Comino

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ゴゾ島、コミノ島は、マルタ島の北西にある島ですが、
ここも観光では押さえておくべきところ。
とはいえ、コミノ島は非常にマイナーらしく、
地球の歩き方はもちろん、日本語のwebのはほとんと情報がありませんでした。
ただ、マルタ島-コミノ島間より、ゴゾ島-コミノ島間の方が、どうやら船は多いらしい、
というのは、いろいろ調べた結果わかったので、ひとまずゴゾ島へ向かうことにした。

ゴゾ島へはマルタ島の端、Cirkewwaという港から、頻繁にフェリーが行き来している。
Valleta発、Slima経由の路線バスで、約1h。
"左へカーブを曲がると、光る海が見えてくる"。
手前がコミノ島、その奥がゴゾ島。

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往復で4.65ユーロ。

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途中に見えるコミノ島がなんともいえずいい感じです。



30分程度で到着。
周りを見渡すと、1時間半に1本とかのペースで、ゴゾ島とコミノ島の往復の小型ボートがいくつかありました。
確か往復6ユーロだか8ユーロだか。

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飛行艇も行ったり来たり。
ここはアドリア海ではありませんが、ポルコ・ロッソを思い出しますね。



コミノ島までは10分くらい。
ブルー・ラグーンというところに着岸。
ここはマルタの中でも最も美しい海水浴場でもあり、コミノを訪れるひとの9割5分は、
たぶんここ目当て。

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それを横目に、僕は荒れ果てた島を散策。

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かつて、ここに生えていたのが、カレー粉にも入ってる、クミン(cumin)。
この島(Comino)が、この名前の由来だそうです。

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"償うことさえできずに〜 Wow Wow Tomorrow never knows〜"
のPVみたいな断崖絶壁。

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僕はちょっと怖くて、際まで1メートルくらいのところまでが限界。

まさに、「世界遺産」のBGMが良く似合う光景。

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St. Mary's Battery。17世紀、周辺海域の見張りの為に建設されました。

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荒れ果てた教会跡?ドラクエっぽい。

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さて、ゴゾに戻って、中心街Victoriaへ。
ここには昔の城塞跡がありました。

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教会の、中央部分の天井。
正面から見上げるとわからないのですが、実は高く見せるための騙し絵。
ヨコから見ると、なんとなくわかる。

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この石の風合いがなんとも言えません。

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Gozoの特産品はハチミツなので、買って帰りました。



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マルタ旅行記その3:Sliema,St.Julian

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ホテルのあるSlimaからSt.Julianまでの、およそ3km程度の道路は、
曲がりくねった海岸線とに沿ってホテルやレストラン、公園や海水浴のできる岩場が続きます。

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バスを待つ人、ベンチに腰掛けて、誰かに手紙を認める人…
(もちろんケータイでメールをうっているひとも。)
こういう素敵なオブジェもありました。

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やっぱり猫がそこかしこに。

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そうそう、「マルタ語」や、「マルタの」、あるいは「マルタ風の」は、Malteseと言いますが、
犬の種類のマルチーズが、まさにそれで、ここマルタが発祥だそうです。

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とはいえ、実際に見かけた犬には、マルチーズより他の種類の方が断然多かった事を記しておく。

St.Julianの中でも、入り江に面したエリアは、ホテルのほか、飲食店が非常に多い。
これが本当の"mediterranean harbor"。ディズニー・シーはフェイクですから!!

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僕も食事をここで取りました。
気がつくと、向かいのベンチの陰にも猫が。



海鮮系がやっぱり美味しいです。

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夕暮れ。これぞまさにマジック・アワー。

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マルタ旅行記その2:Valletta

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首都の近辺は、入り組んだ入り江に沿って街が造られていまして、
宿泊先はSliemaというところですが、そこから首都Vallettaまでは、
路線バス(0.47ユーロ)がひっきりなしにでていて、15分ほどで行けるほか、
船も頻繁に出てました。これもたしか1ユーロしません。

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写真の向こうに見えるのがVallettaの先端の方。

さっそく猫がお出迎え。
マルタは猫が人口より多いとか。
(ちなみに、マルタ共和国の人口は40万人。杉並区よりも少ないのです。)

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Valletta市街は岬にあり、城壁に囲まれた要塞の町で、
17〜18世紀の建物がほとんどだそうで、街自体が世界遺産です。

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観光用の馬車も沢山走ってました。

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街は碁盤目状になっていますが、起伏に富んでいて、どこに立っても、坂を見上げるか、
見下ろす格好(そしてその先には海がみえる)となってます。

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Upper Barrakka Gardensという公園(Lower Barrakka Gardensというのもある)からは、
同じく入り江に造られたThree Citiesと呼ばれる、これまた先端は要塞化された対岸の岬が見えます。

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港は軍民共用みたいで、潜水艦や軍艦、他の港やイタリア航路のフェリー、飛行艇などがひっきりなしに行き交って、見ていて飽きませんでした。

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こちらが、岬の入り口であるCity Gateから伸びる、メインストリート。この一番先に、砦があります。

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ちなみに、銀行は地元のものもありましたが、一番目にしたのはHSBCでしした。
やはり、1970年代まで英国統治だったせいでしょうか。

また、首都とはいえ、派手なビルやテナントは一切なく、本当に古い街、といった風情です。
加えて、スーツを着た人もあまりみかけませんでした。

ボンゴレを。めちゃめちゃ美味いのだが、
たぶんスパゲティの量は500gはあった気がする。俺ミラじゃねぇしwww
さすがに途中でギブアップ。

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