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映画 Mr.Children / Split The Difference 公式サイト

Mr.Childenは、最近でこそシングルもアルバムも追いきれてませんが、小学生中学生の頃はシングルもアルバムも揃えてましたから、懐かしくもあり、新しい曲を聴いての発見もあり。小林武史の指先が荒れてる?のが気になったのと、やっぱり小沢一郎に似てない?ということ。あと、田原さんの発言は、たった一言だけ「もう一回お願いします。」w

「横断歩道を渡る人たち」では胸が熱くなりました。全体通してライブに行ったような満足感を味わうことができました。(もっと聴きたかった。)
「BECK」観ようか迷っている方はこちらを観ることをお勧めします。上映は17日まで。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
映画館で見て以来。夜見て、翌日の午前中にまた見てしまったので、都合3回みたことになるけれど、気づいていなかった細かなところに注意が向くようになるので、新たな発見と次回作への期待がさらに高まります。

Tokyo Chill Out:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破


ゴールデンスランバー
伊坂幸太郎作品って、小説も、映像化されたのも初めて。他のはどうなのか知らないが、設定も背景も、ありそうな話ではあるんだけど、ところどころで現実味のないシチュエーションが出てきて主人公を助けるので、ファンタジーなのかリアリティがあるのか、どこかふわふわしたままラストへ。最後の最後まで、大森南朋は次いつ出てくるの?と思いながら見てたが見事に裏切られた。大森南朋が全然本筋とは関係ないということ、そこだけはやられたと思った。

あと、Abbey Roadを聞いたことがなかったのが発覚した。


映画『劔岳 点の記 -ツルギダケ テンノキ-』公式サイト
ゴールデンスランバーに続けて見た。
正確にはその間に「龍馬伝」を見たので、香川照之ばっかり見ていたことになる。
昭和の映画をみているようだった。
CGや特殊効果をほぼ使ってないことが見ていてわかるので、とんでもなく過酷な撮影だったことがそれだけで伝わってくる。

とくに見せ場があるわけでもなく、淡々と登り続けて、そのときそのときの美しい山の表情が映し出されるだけなんだけど、俳優の表情がリアルなんで、最後の達成感がじんわりとやってくる。エンドロールがそれぞれの担当を一切省いて「仲間たち」としかなっていないところも良い。

原作は文芸作品、派手なアクションも恋愛要素も一切ないようなこういう映画って、なかなか作りづらい時代なんだろうけど、頑張って作ってほしいなあ。

湾岸署

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お台場へ行ったついでに、踊る大捜査線関連スポットを訪ねてみた。

レインボーブリッジ

"新"湾岸署。
the SOHO

そのお隣が、本物の"湾岸署"。
東京湾岸警察署

"旧"湾岸署。作中、何百回も見たはず。胸が熱くなるなw
潮見コヤマビル 潮見コヤマビル

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映画「スター・ウォーズ」一挙放送

7月はスターウォーズ強化月間。楽しみで楽しみで仕方がありません。
先んじて放送された「スター・ウォーズ 世界の兵士たち大行進!」。

カリフォルニアで毎年開かれる、「ローズ・パレード」という、まぁエレクトリカルパレードのもっと凄いようなイベントがあるんですが、2007年にスター・ウォーズ30周年を記念して、ファンたちがストームトルーパーの格好で参加したときのドキュメンタリー。

全世界からルーカスフィルムに寄せられた800人分の自薦ビデオ。これがまた、どれだけ愛してるかのアピールかつ、体力アピールにもなっていて、ストームトルーパーの格好で延々直立不動するだけのビデオなど、とにかくバカばっかりなのだ。
(彼らの名誉のために一応行っておくと、今回のプロジェクトの中心メンバーになっているファン団体「第501軍団」は慈善団体としても知られていて、全米で子どもたちのためのボランティア活動も行っている。あるスター・ウォーズファンの少年が病気でなくなったときには、数十人のストームトルーパーが集結して、葬儀で儀仗隊を務めたという話も紹介された。)


選考を経て絞り込まれた200名には、ルーカスフィルムから直の電話。
断られた人が頭を抱えるところでは、映画で悲しい場面に使われるBGMが。アメリカって楽しい国である。

パレードは由緒正しいイベントだけあって、参加者には厳しい心構えが要求される。
カリフォルニアに集められたストームトルーパーたち(もちろん衣装は全員自作)は、フルメタル・ジャケットなみの猛訓練を受ける。途中私語をした者などが速攻で外されたりしていた。渡米前の各人の様子も出てきたが、メキシコのある街に住む男性は、街にファンが一人だけとかなんとかで、ひとりでストームトルーパーの格好をして歩く練習をしていた。

いよいよ本番、キャラに扮したひとたちが乗る山車に続き、銀河帝国の軍服を着たマーチングバンドが「帝国のマーチ」を演奏する中、ファンクラブ会長扮するダース・ベイダーが率いる200名のストームトルーパー。そしてオープンカーに乗ったルーカス御大が登場。
新3部作では全部CGでしたからね。見てるこっちも鳥肌ものでしたw。

当日のニュース映像がありました。(3:00くらいから。)


9キロの行程を歩き終わった後、ある者は脱水で気を失い、ある者は潰れた血豆で両足を赤く染めていた。終わったあとは皆シャワーで汗を流していたが、ストームトルーパーの面を被ったままであった。最後は抱き合って涙、涙の別れ。アメリカって楽しい国である。

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■クヒオ大佐
「南極料理人」を借りるつもりが、全てレンタル中だったためこちらを借りた。
「沈まぬ太陽」から続けてみたので、いきなり元大本営参謀役をやってた品川徹さんが出てきて、またかよと思った。さらに松雪泰子さんがこちらも再び幸薄い系の役で出ててまたかよと思ったw。

すごい独特の空気が支配している映画で、堺雅人演じる主人公をどう捉えていいのかわからなかった。笑っていいのか笑ったらダメなのかわからない映画。

クヒオ大佐 [DVD]クヒオ大佐 [DVD]
出演:堺雅人
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2010-03-26
おすすめ度:4.0
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■まあだだよ
師匠である内田百間とその弟子たちの交流。かたや偏屈なジジイ、かたやいくつになってもやかましい生徒たちなのですが、口には出さなくともお互いを尊敬し、慈しんでいるなあというのがとても染み入ります。私にも、知識以外の部分で、人生に影響を与えてくれるような先生や人が何人かいる気がしますが、あまり感謝できていないようにも思いますね。

構図や絵が、北野監督に影響与えてるんだろうなあと思った。

内田百間は、著作も素敵です。猫好きは是非「ノラや」を読むべき。

まあだだよ [DVD]まあだだよ [DVD]
出演:松村達雄
販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008-05-23
おすすめ度:4.5
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ノラや (中公文庫)ノラや (中公文庫)
著者:内田 百けん
販売元:中央公論新社
発売日:1997-01
おすすめ度:4.5
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■アウトレイジ
::: 6.12公開・北野武監督最新作「アウトレイジ」:::

というわけで北野作品。
しかも久しぶりのヤクザものということで、非常に期待しておりましたので、初日に見に行きました。

北野作品って、例えば表情だったり、あるいは横たわる死体だったり、そういう台詞でもない、無言の"絵"のつなぎ合わせで、原因と結果というか物語の流れを説明してるようなところがあったと思うのですが、今回は完全に"過程"重視。
その"過程"ってのが、とにかく暴力にクローズアップ。前評判通りのエグさで。中華料理屋が出てきたら、あ〜食器使う系?とか想像できちゃうんですよねw
あと、話題の歯医者のシーン。ただでさえ歯医者嫌いな僕は、これから一生、歯医者に行く度におもいだすのだろう。

そういうわけで、僕が好きな、北野作品独特の静けさとか長回しとかがなくなっていて、とにかくスピーディーなシーンばかりが印象に残る映画でしたなー。
「キッズ・リターン」から「HANA-BI」、「菊次郎」を経て「Dolls」に至る作品群がやっぱり好きで何度も見ているので、少々残念。
もちろん表現者・芸術家たる北野監督ですから、同じものを作ってもしょうがないという考えもあるかと思います。その点では、まだ「TAKESHIS'」、「監督・ばんざい!」、「アキレスと亀」の"アート三部作"・前衛三部作"(と私は呼んでる)の方が、面白いかどうかはおいといて、チャレンジングであったのではなかろうかと。
あらためて、表現とエンタテインメントの両立の難しさを感じた。どうも普通の映画になってしまっている気がするし、「HANA-BI」と本作の評価の違いの理由がわかった気がした。

ま、北野作品おなじみの「バカヤローこのやろーコラー」が聞けただけでファンとしては良かったです。

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