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いいCMだなあ。声もいい。



ひところ、この"息子"の声が父親に似ているとかで話題になっていたけれど、
こうしてきちんと聞ける日が来るとは。
2、3日前、朝のワイドショーではじめてみたとき、ぐっと来ました。とくに最後のメッセージ。

最初は気がつかなかったのですが、これ、成田じゃなくて羽田ですよね。
羽田の国際線ターミナルオープン(そしてそれに付随するLCCなど)という、ANA自身に取っても大きな挑戦の時期である、というポイントもしれっと入れこんでいるんじゃないかという気がいたしますw。

そんな私も、ANAアメリカン・エキスプレスカードのユーザです。(ゴールドではないけれど。)

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映画 Mr.Children / Split The Difference 公式サイト

Mr.Childenは、最近でこそシングルもアルバムも追いきれてませんが、小学生中学生の頃はシングルもアルバムも揃えてましたから、懐かしくもあり、新しい曲を聴いての発見もあり。小林武史の指先が荒れてる?のが気になったのと、やっぱり小沢一郎に似てない?ということ。あと、田原さんの発言は、たった一言だけ「もう一回お願いします。」w

「横断歩道を渡る人たち」では胸が熱くなりました。全体通してライブに行ったような満足感を味わうことができました。(もっと聴きたかった。)
「BECK」観ようか迷っている方はこちらを観ることをお勧めします。上映は17日まで。

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ROCKETMAN SUMMER FES 2010 | 音楽と夏を愛する人たちのビッグパーティー!!!

先週のX JAPANに続き、前日にチケットが余ったので…という幸せなお誘い。
ロケットマンの10周年ということもあってか、懐かしい特別な選曲だった気が。

・Verbalは「come again」を!イントロでフロアが一気に興奮に。
・FPMはさすがだなあと思った。美しい。カリスマ。「City Lights」とか「Electric LadyLand」聞きたかったんだけど。
・小西康陽先生は「ハトヤ」(バックトラックがPizzicato Fiveの"大都会交響楽"。感動)、そしてまさかの「YAH YAH YAH」フルコーラスww。(同行のH君と僕の原点はチャゲアスなのでw、もう色々興奮)。でも終わった後はそそくさとお帰りになってました。

こういうDJの合間合間に、クールポコ、山本高広、アンガールズ、いつもここからといったお笑いタレントが出てきました。私は山本高広好きなんで、新ネタ「江口洋介」に涙が出るほど笑わせていただきました。

・大トリはもちろんロケットマン自身で。小沢の「ラブリー」かけてた。渋谷のHMVも昨日で閉店だし、感慨深い!「小心者克服講座」も、最近の話題を取り入れてたw。エンディングは、もう帰ってしまった小西氏への感謝を込めて「新しい歌」(「戦争に反対する唯一の手段は。」から)。

全体通して、ふかわりょうはTVで見る通り「いや〜え〜いや〜」などアドリブが利かなかったり、ゲスト紹介で噛んだり(「小心者克服講座」でも噛んでましたw)が、TVで見る以上に丁寧でとてもマジメなんだなあと思った。
16時から22時過ぎまで6時間、でもあっと言う間の、多幸感に包まれた会場でした。

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妻の同僚からチケットを譲ってもらい、土曜日にX JAPANのライブに行ってまいりました。
今回のライブのタイトル「WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜 再会の夜」という、ネタなのか本気なのかわからない、なんとも全部乗せな感じも、らしくて良い。"緊急◯◯"というのはお家芸だし、ライブでの様々な約束事もまた様式美であります。
私の世代ならX JAPANのシングル曲は基礎教養と言っていいくらいみんな知っていますし(hideも含め、もちろんiTunesに大体入ってます)、絶対楽しめるだろうと思い、チケットを譲ってもらったのです。

そうはいいましても、服装はどうしたらいいのだろう(コスプレ的なものは勿論のこと、黒系の服すら持ってないですw)とか、少々心配して居ったのですが、いざ会場に付いてみると、スタジアム周辺の農家が焼きそばを売っていたり、芝生では60歳代くらいの女性グループが弁当を広げていたり、子ども連れもいたりと、わりとお祭りムードな感じ。服装も、みなさん普通で、ほっと一安心したのでした。

それでも会場の入り口付近では、コスプレした方々が肩を組み、「We are!We are!We are!」と気合を入れていたり、初期のYOSHIKIやHIDEに扮した方も居て、お〜これがと圧倒されました。(その方々の間では「お〜久しぶり〜!」とか、同窓会的な空気感が。)

私たちはアリーナ席の中でも後方の方でしたが、通路側だったので、ステージもばっちり見通せました。また、後半にはサブステージでピアノ一本の「Forever Love」が演奏されましたが、そのサブステージが私たちの席からとても近く、良い角度でYOSHIKIとTOSHIのご尊顔を拝することが出来ました。

2曲目「Rusty Nail」のイントロが流れた瞬間興奮も一気に高まりましたし、「紅」のイントロで97年の「LAST LIVE」の際のHIDEの映像と音源(参照)が使われ、スクリーンにに大写しになったHIDEの笑顔に周囲の方々が涙。私もうるっと来てしまいました。

なんと言っても一度やってみたかった「X」でのXジャンプと「Endless Rain」の大合唱を体験できましたし。全力で飛んで、歌いました!。全体通して曲数が少ないというのもお決まりだったので、あまり不満はないです。(6曲終わったところで、TOSHIが「次で最後の曲だ…………一応」と言うので爆笑しました。)ただバラードが多くて、YOSHIKIのドラムがあまり聞けなかったこと、18年ぶりの復活が話題になったTAIJIが一曲だけというところが少々残念でした。まぁ、体力的にも、15年20年前のパフォーマンスを要求するのはちょっと酷ですし、その年代ごとの味があるはずなんで。
帰ってきて過去の映像をまた見てしまいました。月曜朝、早速hideの事務所と訴訟騒ぎ、というのも、相変わらずな感じで嬉しいですw。

13年前の。


今回の。


■参照
X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA
X JAPAN、日産スタジアム公演は「“ヨシキ”っちゃう!」 - YOMIURI ONLINE
X JAPAN「再会の夜」にTAIJI含む“7人のX”集結 - ナタリー
ルース大使、Xジャンプ「米国で成功する」 - SANSPO.COM
HIDE X JAPAN 契約問題訴訟 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能 - >asahi.com

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Trijntje Oosterhuis(なんて読むのか、ひどくあやしいのだがw)、オランダの方がブルーノートから出した、マイケル・ジャクソンのカバーアルバム。
聴きやすくて、一発で気に入ってしまいました。(全部YouTubeに全部上がってました。)
バカラックの曲だけのアルバムも出しているみたいなので、要チェックだなー





「Human Nature」はつい先日出たアルバムで土岐麻子がカバーしていたので、聴き比べも面白い。



あと、最近では「The Postmarks」というひとたちのもお気に入りです。
今はなきthe brilliant greenを思い出すw





Never Can Say GoodbyeNever Can Say Goodbye
アーティスト:Trijntje
販売元:東芝EMI株式会社
発売日:2010-02-01
おすすめ度:5.0
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The PostmarksThe Postmarks
アーティスト:The Postmarks
販売元:Unfiltered
発売日:2007-02-06
おすすめ度:5.0
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