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東京都浴場組合(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合)が実施する「江戸湯屋めぐりスタンプラリー」、11月末日の締め切りを前に、ついにコンプリートした。

幸い我が家の周囲(中央線、西武線沿線)には銭湯がけっこう存在していて、すべて自転車で行ける範囲だったから。集めるのはそんなに大変ではなかった。(遠くても、15分くらい。これから寒くなるのでちょっと厳しいけど)

考えてみると、これまでスタンプラリーとか、シールを集めて云々、といった類のものをコンプリートしたことはほとんど無いんじゃないかと思う。集めた時のインセンティブが動機だとしたら、今回はとくに欲しいものでもないだけに(本キャンペーンの景品はストラップだしw)、単に風呂が好きだから、ということになるだろうか。

普段は最寄りの銭湯に月に1回か2回程度行くくらいなのが、わざわざ10軒もめぐったことで、発見もあった。イオンが出るという石が浴室に埋め込まれていたりw、ラドン効果があるという浴槽を設けていたり、お湯は必ず薪で沸かすというところもある。もちろん、本栖湖と富士山が自慢のところもある。

スタンプラリーは、西荻窪の「天狗湯」でコンプリートした。湯船に入った瞬間に、これはなにかチガウ!と思ったら、実は先月から、杉並区内の銭湯組合では群馬県の吾妻からタンクローリーでお湯を持ってきて沸かすというキャンペーンをやっていて、その日が「天狗湯」の番だったのだ。これは良企画。

世の中には風呂嫌いな子もいるのかもしれないが、幸いうちの息子は温泉や風呂が好きで、連れて行くととても喜ぶ。お客さんの平均年齢も高めなので、湯船で声をかけられてちょっとした子育て論を聞くこともしょっちゅうだ。風邪をひかすんじゃないぞとか、ここのお湯は熱めだからかわいそうだ、とか、世話を焼かれることもあった。それもまた楽しい。

※妻は買い物をして待っていることが多い。

冒頭で、中央線沿線だから銭湯が多い、と書いたが、住み始めて10年以上、その間、店じまいしてマンションになってしまった銭湯をいくつも見てきた。大人400円だった料金も、430円、450円と値上げされた。受け付けに座っているのがご高齢の方、というところも多い。杉並区の組合のキャラクターも頑張っているw。ぜひ、これからも銭湯文化が消えずに残っていってほしいのだが…。

次は、杉並区内全制覇か(じつはあと7、8軒のところまで来ている)。

杉並浴場組合公式ホームページ せんとう.jp
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